自信と正答率がずれるとき、どちらを信じるか
「たぶん合っている」という感覚は、正答率と一致しないことがあります。ずれの方向によって、取るべき対応が変わります。
「たぶん合っている」という感覚は、正答率と一致しないことがあります。ずれの方向によって、取るべき対応が変わります。
自信が高いのに正答率が低い場合、誤った理解が固定されています。これは最も危険な状態で、復習の対象から外れやすいため、本番まで残ります。
自信が低いのに正答率が高い場合は、根拠が言語化できていない状態です。解けてはいるので放置されがちですが、問われ方が変わると崩れます。
解答する前に「これは自信がある/ない」を決めておくと、答え合わせのときにずれが可視化されます。あとから振り返ると、結果を知った状態の記憶に引きずられます。
同じことは、途中式を残すかどうかでも起きます。答えだけを書いた場合、合っていた理由も間違えた理由も後から再構成できません。
AIMALOGは、習熟状況を更新するときに必ずあなた自身の答案の一節を根拠として残します。「なぜこの判定になったのか」が後から読めるので、判定に納得できないときは、その根拠を見て判断できます。
確からしさが十分でないとき、判断できないとき、別モデルによる検算が一致しないときは、記録を更新しません。分からないものを分かったことにしない方が、記録として使えるからです。
用語を覚えたはずなのに、選択肢を前にすると迷う。AIMALOGは用語の意味ではなく「その場で自分の言葉にできるか」を、AIを閉じた状態で確かめます。